| ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ
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20世紀の生んだ偉大な音楽家の一人として、また人権と芸術と自由の擁護者として世界を舞台に精力的に活動する芸術家。1927年旧ソヴィエト連邦のバクー生まれ。ピアニストの母、チェロ奏者の父より音楽の手ほどきを受け、16歳でモスクワ音楽院に入学、チェロの他、ショスタコーヴィチ、プロコフィエフに作曲を師事。
チェロ奏者の第一人者として、世界的な活動を行い、またブリテン、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチ、バーンスタイン等多くの作曲家から作品を献呈されている。
チェロ奏者と共に指揮者としても活動も盛んで、1977年から17シーズンにわたってワシントン・ナショナル交響楽団の音楽監督を務めたほか、欧米の主要なオーケストラ、オペラに携わり、また、エヴィアン音楽際の会長も務めた。指揮者小澤征爾との親交も厚く、多くの共演を行うほか、来日の折には、新日本フィルハーモニー交響楽団とも共演を重ねている。
2003年12月、旭日重光章を授与される。 |
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